壇上に整列し、健闘を誓う鳴門高野球部メンバー=鳴門市の同校

 8月6日開幕の第101回全国高校野球選手権大会に出場する鳴門高校野球部の壮行会が31日、同校体育館であり、選手が健闘を誓った。

 生徒や職員約900人が拍手で迎える中、徳島大会でベンチ入りした20人が入場。武田博史部長が各選手を紹介した後、山村啓治校長が「昨年は初戦敗退で悔しかったと思う。同じ舞台でその借りを返してきてください」と激励した。

 生徒会長の3年白倉都妃さん(17)は「鳴高らしいプレーを期待しています」。塩唐松宏将主将は「県代表として精いっぱい戦ってくるので、応援をお願いします」と決意を述べた。

 鳴門高は2日、徳島を出発。3日に甲子園で練習の後、組み合わせ抽選会に臨む。