南九州3県と沖縄を中心に開かれている全国高校総合体育大会(インターハイ)第5日は31日、沖縄県北谷公園陸上競技場でサッカー女子の準決勝が行われ、四国代表として出場した鳴門渦潮は0-0からのPK戦の末、日ノ本学園(兵庫)に敗れ、決勝進出はならなかったが、初の3位入賞を果たした。

 鳴門渦潮は前半、大会5度の優勝を誇る日ノ本学園に押し込まれる場面が目立ったものの、堅い守りで無失点に抑えた。攻勢に転じた後半は積極的に攻め上がり、前後半合わせて相手の5本を上回る6本のシュートを放ち全国レベルの力を示した。

 沖縄県総合運動公園自転車競技場で行われた自転車の男子スプリントでは、太田彪馬(小松島西)が準決勝を勝ち上がり、2位以上が確定。1日の決勝で競輪選手の兄・竜馬が優勝した2014年以来となる県勢Vを目指す。