ブランド認証された雑穀を使った料理を味わう参加者=美馬市脇町

 ブランド認証されたにし阿波地域の農作物を使った食事会が、美馬市脇町のダイニングバーであり、約35人が雑穀の料理などを楽しんだ。

 そば米やアワ、タカキビなどの食材を使った21種類の料理とデザートがビュッフェ形式で提供された。山本尚子さん(34)=脇町別所=は「雑穀がおいしかった。レシピが分かり、食材が手に入れば自分でも作りたい」と話した。

 世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」の認知度を高めようと、県西部2市2町などでつくる徳島剣山世界農業遺産推進協議会が初めて開いた。