掛け声とともに勢いよくグランドに飛び出す鳴門の選手たち=3日午前甲子園球場...
打撃練習に取り組む鳴門の選手たち=甲子園球場
マウンドの感触を確かめながら投球練習する鳴門の西野(中央)=甲子園球場

 6日に開幕する全国高校野球選手権大会に出場する鳴門高野球部が3日午前、甲子園球場での練習に臨んだ。

 勢いよくグラウンドに飛び出した選手たちは、各ポジションに着き、土や芝の感触、球場の広さなどを確かめながら体を動かした。打撃練習や投球練習にも取り組んだ。午後4時からは大阪市で開かれる組み合わせ抽選会に出席する。

 2日には学校で甲子園への出発式があり、山村啓治校長が「体調管理に注意しながら決勝まで勝ち進んでほしい」と激励。卒業生でつくる鳴門会の岡田弘子会長(82)は「持てる力を存分に発揮し、優勝を目指して頑張ってください」とエールを送った。

 選手を代表して塩唐松宏将主将が「甲子園ではベスト8以上を目指し、チーム一丸となって戦う」と誓い、保護者や教員ら60人が見送った。