健闘を誓い合う鳴門・塩唐松(右)と花巻東・中村の両主将=3日午後、大阪市のフェスティバルホール

  第101回全国高校野球選手権大会(6日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市のフェスティバルホールで行われた。徳島県代表の鳴門は、大会第4日の第1試合(9日午前8時開始予定)で、花巻東(岩手)と1回戦を戦うことになった。

 出場49校の選手、監督が見守る中、鳴門の塩唐松宏将主将が23番目、花巻東の中村勇真主将が48番目にくじを引いて対戦が決まった。全ての組み合わせが決まった後、両主将は握手を交わして健闘を誓い合った。

 鳴門は2年連続13度目、花巻東は2年連続10度目の出場。徳島県勢と岩手県勢の甲子園での対戦は夏に5度あり、徳島県勢が3勝2敗と勝ち越している。鳴門は花巻東と2013年の第95回大会の準々決勝で対戦し、4-5で惜敗。16年の第98回大会では3回戦で鳴門が11-9で盛岡大付を下した。

 開幕試合は、吉野川市出身の武岡龍世主将(鴨島一中出)率いる八戸学院光星(青森)と初出場の誉(愛知)となった。選手宣誓は誉の林山侑樹主将が務める。

 花巻東と対戦することが決まった鳴門ナイン 
組み合わせ抽選会でくじ番号を読み上げる鳴門の塩唐松主将=大阪市のフェスティバルホール