後半ロスタイムの杉本=新潟市のデンカビッグスワンスタジアム

 明治安田J2第26節は4日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムなどで11試合が行われ、徳島ヴォルティスは0―4で新潟に完封負けした。通算成績は10勝7分け9敗となり、勝ち点は37のまま。順位を11位に落とした。次節の徳島は10日午後7時から、鳴門ポカリスエットスタジアムで7位の甲府と対戦する。

徳島 0-4 新潟
  前0-2
  後0-2

【得点者】新潟=戸嶋祥郎(前半24分)、レオナルド(前半30分)、 渡邉新太(後半14分 )、本間至恩(後半43分)

 [評]徳島は今季最多タイの4失点で完敗した。序盤は両サイドを使って攻め込み、小西や内田裕らがミドルシュートで新潟ゴールを脅かした。しかし、24分、左CKのこぼれ球をたたき込まれて先制を許すと、30分には個人技でかわされ追加点を奪われた。

 後半、渡井、田向、押谷を投入し、攻撃的布陣で攻めたが中央を固める守備を崩せず、14、43分にもゴールを許した。後半だけでシュート7本を放ったものの、10試合ぶりに無得点に終わった。