英語でプレゼンテーションを行う高校生=美馬市穴吹町の油屋美馬館

 美馬市穴吹町穴吹の宿泊施設・油屋美馬館で5日、アメリカの大学生ら6人を招いた英語学習「徳島グローバルキャンプ」(県教委主催)が始まった。県内の高校から30人が参加し、9日までの5日間、英語のコミュニケーション能力を養う。

 参加者は5班に分かれ、各班のリーダーを務めるアメリカの大学生と効果的なプレゼンテーションの方法などについて意見を交わした。「好きな物について」などの与えられたテーマに対し、即興で英語の文章を考えてグループ内で発表するなどした。

 池田高3年の細川将希さん(18)は「特に話す力が課題だと感じた。プレゼンテーションなどを通じて積極的に話していきたい」と話した。

 キャンプは、2014年に始まった英語での交流合宿「徳島サマースクール」を見直して初めて開いた。6日以降は、訪日外国人に英語で徳島をアピールするなどのテーマに取り組む。