業者の担当者から説明を受ける出席者=徳島県庁

 徳島県と県警、四国運輸局でつくる「県高齢運転者等交通事故防止対策プロジェクトチーム」は7日、県庁で会議を開き、急発進防止装置の有効性を確認した。

 車に後付けするタイプの装置を販売している県内業者2人が、動画や資料を基に機能を説明した。出席者は、価格や搭載可能な車種などを質問し、装置を取り付けた車を見学。高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故抑止に効果があると確認した。

 県は年内に助成制度を創設する方針で、プロジェクトチームはドライバーに安全運転への意識付けを促す仕組みを検討していく。