第101回全国高校野球選手権大会第4日は9日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦が行われ、2年連続13度目出場の徳島県代表の鳴門は花巻東(岩手)と対戦し、10ー4で勝利した。鳴門の初戦突破は、8強入りした2016年以来3年ぶり。

 鳴門は一回、先頭の塩唐松の中前打を足場に2死満塁から藤中の走者一掃の左越え二塁打で3点を先制。その後も得点機を確実に生かし、八回2死一、二塁から宮崎の右翼線を破る2点適時打で突き放した。左腕エースの西野は被安打10で完投した。

 鳴門は大会第9日の14日の第1試合(午前8時開始予定)で仙台育英(宮城)と2回戦を戦う。

鳴 門×花巻東(岩手) 

1回戦=甲子園(8時開始)
 
鳴門 10
花巻東

 

  4

                          
花巻東対鳴門 1回表鳴門2死満塁、藤中が左越えに走者一掃の先制2塁打を放つ=甲子園 

【PDF号外】鳴門が初戦突破 

花巻東を破り、応援席へ駆け出す鳴門ナイン=甲子園