高画質の4Kや8K、仮想現実(VR)などの映像作品を上映する「4K・VR徳島映画祭2019」(とくしま4Kフォーラム実行委員会主催)が11月22~24日、神山町で開かれる。5回目となる本年度は「あわ文化振興」「高校生」の2部門を新設し、従来の「一般」と合わせた3部門で作品を募集している。

 映画祭は「PLAY the FUTURE 時代を遊ぶ」がテーマ。来場者に4K・8KやVR作品を体感してもらう。映像関係者らの講演や最新機材を展示する「4Kフォーラム」も映画祭と同時に開催する。

 あわ文化振興部門は▽阿波藍▽阿波人形浄瑠璃▽阿波踊り▽ベートーベン第九―のいずれかを題材とした情報発信が狙いで、優れた作品は県がPRに2年間活用する。高校生部門は、次世代の育成に向けて若者が映像制作に携わるきっかけをつくろうと新設した。

 各部門とも作品の上映時間は問わない。映像関係者による審査で上映する作品を選び、大賞や優秀賞なども決める。昨年度は応募があった110作品中66作品が上映された。

 応募方法は、作品本編と予告編、静止画を4K動画が投稿できるサイトにアップロードして専用サイトの応募フォームで申し込むか、SDカードなどのデジタルメディアに入れて映像制作などを手掛けるプラットイーズ・えんがわオフィス(神山町)まで郵送する。締め切り9月20日。

 問い合わせはプラットイーズ<電050(3852)0234>。