4回裏、鳴門1死二、三塁、原田が右中間に2点二塁打を放つ=甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第9日は14日、兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦が行われ、2年連続13度目出場の鳴門は5ー8で仙台育英(宮城)に敗れ、2016年以来3年ぶりの3回戦進出はならなかった。

 6点を追う鳴門は四回、打者9人の猛攻で反撃。車谷の敵失出塁と田口のバント安打で無死一、二塁とし、4番浦、5番宮崎の中前への連続適時打で2点。さらに2番手の大栄を攻め、藤中のバントで1死二、三塁から納田の左前打と原田の右中間2点二塁打で計5点を奪い、1点差に詰め寄った。

 しかし、左腕エースの西野が六、七回に追加点を許し、仙台育英に逃げ切られた。8回、126球で右腕竹内に交代した西野は、一回にソロ本塁打を含む長短6安打で4点を先制されたのが痛かった。

対戦結果

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