松岡社長(左)に新茶を渡す武市さん=上勝町福原の月ケ谷温泉

 上勝町旭の神田地区特産の晩茶の生産が最盛期を迎え、上勝神田茶生産組合が同町福原の月ケ谷温泉に新茶約80キロを出荷した。

 組合によると、収穫して3週間ほど発酵させたものを農家12軒が出荷。香りがよく、すっきりとした味わいが特徴という。

 組合員の武市泰徳さん(37)が温泉を訪れ、松岡佐千子社長に新茶を渡した。武市さんは「新茶ならではの香りや風味を楽しんでほしい」とPR。松岡社長は「デザートなどいろんな料理に使いたい」と話した。

 温泉は1袋60グラム(税込み850円)と120グラム(1500円)の2種類を販売。徳島とくとくターミナル(松茂町)や、みはらしの丘あいさい広場(小松島市)でも購入できる。