アーケードで流し踊りを披露する踊り子=大阪市の天神橋筋商店街

 日本一長い商店街として知られる大阪市の天神橋筋商店街で18日、阿波踊りイベント「天神天満阿波おどり」があった。

 関西阿波おどり協会に所属する11連の約500人が次々と流し踊りを披露。約600店が集まる約2・6キロのアーケード街におはやしが鳴り響き、大勢の見物客が拍手を送ったり写真を撮ったりして楽しんだ。近くの大阪天満宮でも、各連から選ばれた踊り子が観客を魅了した。

 友人3人と来た浜田通子さん(73)=同市北区=は「見ていたら暑さを忘れ、気分がすっとした」と笑顔を見せた。

 天神天満阿波おどりは、商店街の活性化と踊りの普及を目的に、商店組合や関西阿波おどり協会が2013年から毎年開いている。