1カ月後に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、小中高生らを対象にした無料招待が12会場のうち8会場で行われ、引率者を含む招待人数が少なくとも計5万3千人に上ることが、共同通信社の集計で分かった。開催都市の担当者は「一生に一度の試合で感動を」「国際的な視野を養って」と話している。

 東日本大震災の被災地に新設された釜石鵜住居復興スタジアム(岩手県釜石市)。県や市でつくるW杯実行委員会はフィジー対ウルグアイ戦など2試合に、釜石市内の全小中学生を中心に沿岸8市町の子どもら約2800人を招待する。