就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)が就職活動中の学生の内定辞退率を予測したデータを企業に販売していた問題で、京セラは19日、データを購入していたことを明らかにした。合否判定には使用していないと説明している。

 京セラによると、データは2018年から購入し、採用を内定していた文系の学生に辞退しないよう働きかけるために使っていた。データは既に削除済みという。今後対象となった内定者に説明する場を設けることを検討している。