アユを捕まえて喜ぶ児童=小松島市田浦町の勝浦川

 小松島市田浦町西原の勝浦川で、アユのつかみ取り大会(勝浦川漁協主催)があり、市内の小学生ら約300人が楽しんだ。

 金網で区切った水深15センチほどの浅瀬に体長20~25センチのアユ約2500匹を放流。児童らは水しぶきを上げながら懸命にアユを追い掛けた。その後、漁協組合員が振る舞うアユの塩焼きを味わったり、水遊びをしたりした。

 9匹捕まえた南小松島小3年小原由芽さん(8)は「根気強く待ったら捕まえられた。家族と食べるのが楽しみ」と話した。

 河川環境の保全や漁業後継者の育成を目的に開いており、今年で4回目。