映画『いなくなれ、群青』より伊藤ゆみの出演カットが解禁に(C)河野裕/新潮社(C)2019映画「いなくなれ、群青」製作委員会

 俳優の横浜流星が主演で、飯豊まりえが共演する映画『いなくなれ、群青』(9月6日公開)より、映画の舞台の階段島で過ごす伊藤ゆみ、片山萌美、君沢ユウキ、岩井拳士朗の大人たちの場面写真が、到着した。

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 同作は河野裕氏の小説で、『第8回大学読書人大賞』を受賞、さらに『読書メーター読みたい本ランキング』で第1位を獲得し、4月26日にシリーズ完結巻が刊行。シリーズ累計100万部を突破している。横浜が演じるのは、ミステリアスな雰囲気を身にまとう悲観主義の七草。飯豊は誰よりも真っすぐで、正しく、凛々しい少女で理想主義の由宇を透明感あふれる演技で表現する。

 物語の舞台・階段島は、捨てられた人たちがある日突然やって来る謎に包まれた場所。島を出るには“失くしたものを見つけなければいけない”と言われるも、島の日常は安定している。そして七草の幼なじみの真辺は島に来たことを「納得できない」と憤慨。島から出るために、七草たちを巻き込みながら謎を解き明かそうとしていくが、明かされる真相は、青春の残酷な現実を突きつける。

 ICONIQとして歌手で活動していた伊藤が演じるのは七草たちが通う高校の担任教師・トクメ先生。片山は階段島唯一の郵便局員で、何かと七草のことを気にかけながら、島の秘密を隠す重要な役どころ。君沢は、失くしたものを見つけた乗客をある場所に連れて行くタクシー運転手、岩井は七草たちが住む三月荘の管理人で、兄のような存在で彼らを見守る役を担当している。


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