警察庁は22日、7月の参院選の選挙違反取り締まり状況を発表した。投票後30日に当たる8月20日現在、37事件で52人を摘発し、うち逮捕者は13人だった。参院選での摘発人数は過去最少となった。

 2016年の前回参院選の同時期と比べ、摘発は14事件、38人減り、逮捕者は16人少なかった。

 摘発の事件数と人数の内訳は、自由妨害が19件で19人、文書違反が7件で10人と続いた。買収は1件、8人で、前回同時期より6件、36人減少した。