徳島県内の国語科教員らでつくる「徳島国語教育実践研究会」は24日、鳴門市の鳴門教育大で第20回実践研究大会を開く。暮らしの中で役立つ言葉の身に付け方を考える内容で、一般の参加者を募っている。

 鳴教大の世羅博昭名誉教授が「国語科授業づくりの原点」と題して講演する。小学校の教員が新聞を活用した取り組みを発表するほか、中学校教員は文章力を養うための授業内容を説明する。幼稚園や特別支援学級で言葉への関心を高める実践例の報告もある。

 幼稚園、小中高校、特別支援学校の教員ら約50人が参加予定。資料代2千円が必要。午前9時半~午後4時20分。問い合わせは研究会事務局<電088(687)6339>。