鎌田智仁氏

 30日から韓国で行われる野球のU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)のアシスタントコーチに城北高野球部監督の鎌田智仁氏(37)が選ばれた。

 22日に国内合宿が始まり、鎌田氏は練習のサポートに汗を流した。捕手の経験を生かし、今後はブルペンで佐々木(大船渡)、奥川(星稜)両投手の球を受けたり、打撃投手を務めたりする。鎌田氏は「身に余る機会を得た。W杯初優勝に向け役割を全うしたい」と意気込みを語った。

 鎌田氏は2007年の徳島工監督を皮切りに鳴門一、阿波西を経て17年から城北監督。日本高野連から県高野連に、30代までで捕手経験がある指導者の派遣依頼があり、推薦された。

 U18W杯には12カ国・地域が参加し、日本はスペイン、南アフリカ、米国、台湾、パナマと予選リーグを戦う。