国際柔道連盟から表彰を受け、笑顔で記念写真に納まる井上康生氏(左)と谷亮子さん=23日夜、東京都内のホテル

 国際柔道連盟(IJF)は23日、柔道が1964年東京五輪で初採用されてから55周年を記念して過去の五輪で印象的な活躍があった金メダリストを東京都内で表彰し、日本からは84年ロサンゼルス大会男子無差別級で頂点に立った全日本連盟の山下泰裕会長ら5人が選ばれた。

 男子で76年モントリオール大会無差別級を制した講道館の上村春樹館長、ロス大会と88年ソウル大会の95キロ超級を連覇した故・斉藤仁氏、2000年シドニー大会100キロ級覇者となった日本の井上康生監督、シドニー大会と04年アテネ大会の48キロ級女王の谷亮子(旧姓田村)さんが功績をたたえられた。