筒井さん(中央)から指導を受ける選手=小松島市立江町の立江体育館

 元プロ選手による小学生対象のバレーボール教室が、小松島市立江町の立江体育館であり、県内の選手や保護者約80人が参加した。小松島市が初めて開いた。

 兵庫県姫路市の「ヴィクトリーナ姫路」の選手だった筒井視穂子さん(33)と菅原未来さん(24)が講師を務めた。トスは親指と人さし指、中指を軸にしてボールを押し上げるようアドバイスすると、選手は懸命に練習していた。

 徳島市の川内北小5年久保海織さん(11)は「足のばねを使ったレシーブなど、自分ができていないところがよく分かった。しっかりと練習したい」と話した。

 終了後には近くのふれあいセンター立江で、「バレーボール選手の体を作る食」をテーマにした食育教室もあった。