あいさつをする小川さん(手前)=鳴門市のうずしお会館

 鳴門市の姉妹都市ドイツ・リューネブルク市を訪問していた市親善使節団が27日、帰県した。

 うずしお会館(撫養町)で歓迎会があり、家族や市職員ら約50人が出迎えた。団長の泉理彦市長は「現地では温かく接してくれた。来年は鳴門が迎える番。交流が長く続くよう取り組む」とあいさつした。

 青少年を代表し、城東高2年小川浩輝さん(16)=大麻町板東=が「ホストファミリーとの交流を通じて新たな発見ができた。経験を実生活に役立てたい」と報告した。

 使節団は市長や公募市民ら38人で、青少年が20日に、一般が22日に鳴門を出発した。うち19人が27日に帰県し、残りの団員は31日に旅を終える。一行はリュ市庁舎や一般家庭を訪れたり、現地の友好団体主催の夕食会に出席したりした。青少年は学校の授業にも参加した。