協賛金を活用して製作した中四国身体障害者野球大会のパンフレットを持つ西上代表

 阿南市で9月1日に開かれる第11回身体障害者野球大会中四国大会(中四国身体障害者野球連盟主催)の協賛金が、目標の2倍の約60万円に達した。大会の運営を担う県代表チーム「徳島ウイングス」が募っていた。

 協賛金は約80の個人・団体から集まった。パンフレットや横断幕、表彰状の製作費などに充て、余剰金は次回大会で使う。

 パンフレット約200部は、徳島市の障害者支援施設が作った。表紙デザインなどを担当した吉田和恵さん(48)=同市南庄町5=は「うまくできた。大会が盛り上がればうれしい」と話している。

 大会には徳島、広島、岡山、愛媛の4チーム約100人が参加する。ウイングスの西上勝代表(53)=鳴門市鳴門町土佐泊浦=は「多くの人の協力に感謝したい。大会の成功を目指して頑張る」と意気込んでいる。