勝浦フライトパークで開かれたパラグライダー大会=勝浦町三渓

 全国有数のパラグライダーの名所として知られる勝浦町三渓の勝浦フライトパークで、パラグライダー大会が開かれた。県内外から集まった41人の愛好家が澄み切った青空での空中散歩を楽しんだ。

 コースは、三渓の中津峰山(773メートル)頂上付近の婆羅尾高原にあるフライトパークを起点とした全長24・4キロ。生比奈小学校や横瀬橋などポイント10カ所を決められた順番に飛行し、ゴール地点のテレビ塔までの速さを競った。

 50分30秒のタイムで優勝した神戸市の竹尾雅行さん(57)は「パラグライダーをするには徳島は最高の場所。大会を通じて交流もできて良かった」と話していた。

 実行委は、30年余り前からこの時期に毎年大会を開いている。