大便が置かれていた台(奥)=美馬市脇町の「藍ランドうだつ」の公衆トイレ

 徳島県警美馬署は30日、軽犯罪法違反の疑いで本籍徳島県美馬市、住所不定、無職の男(55)を逮捕した。


 逮捕容疑は同日午前4時44分ごろ、美馬市脇町の道の駅「藍ランドうだつ」にある公衆トイレの男性用個室で、物が置ける台(高さ75センチ)のタイルに大便を置いたとしている。


 署によると、現場では6月ごろから同様の被害が10回以上続いており、署員や施設関係者が警戒していた。男がトイレから出てきた後、施設関係者がトイレ内を確認し、署員に知らせた。調べに対し、男は「ストレスを解消するため、その場で大便をして置いた」と容疑を認めている。