1日から京都市で始まる「国際博物館会議(ICOM)京都大会」の一環として5日、鳴門市の大塚国際美術館で文化財の複製や保存などについて話し合う専門委員会の会議が開かれる。一般来場者も聴講できる。

 ICOMは1日から7日間の日程で開催。5日は徳島のほか、大阪や富山など全国で約30の専門委員会の会合がある。

 大塚国際美術館ではドキュメンテーション国際委員会(CIDOC)の会議に各国の会員約80人が出席。美術館の絵画学術委員長で東京芸術大の青柳正規特任教授、オランダやイギリスなどの研究者ら8人が登壇する。

 システィーナホールで午後2時15分から5時15分まで。講演は原則英語。