金魚を審査する会員=小松島市小松島町の小松島ステーションパーク

 金魚の愛好家でつくる「徳島愛錦会」の秋季品評会が1日、小松島市小松島町の小松島ステーションパークであり、県内外の65人が持ち寄った金魚の美しさを競った。

 「ランチュウ」「京都系ランチュウ」「オランダ獅子頭」の3品種計約400匹が出品され、品種や年齢ごとの8部門で審査。「日本らんちう協会」の会員が色合いや体形などを採点し、東大関(1位)と西大関(2位)を決めた。

 「ランチュウ当歳魚大型」部門で東大関に選ばれた山光勲さん(51)=松山市、自営業=は「冬場の成育を促すための温度管理や、毎日の水替えが大変だった。苦労が報われてうれしい」と話した。