阿南市の地域おこし協力隊に着任した兵庫県尼崎市出身の川嶋愛さん

 阿南市の地域おこし協力隊に2日、兵庫県尼崎市出身の川嶋愛さん(39)が着任した。スタンド・アップ・パドルボード(SUP)を生かし、観光客や移住者の誘致に取り組む。

 川嶋さんは現在、SUPレースの国内女子総合ランキング7位の実力者。SUPを通じたにぎわいづくりに興味を持ち、医療事務の仕事を辞めて協力隊に応募した。

 市役所で岩浅嘉仁市長から辞令を受け、「五感で海を楽しめるのがSUPの魅力。阿南で大会を開きたい」と抱負を述べた。

 市の協力隊員は8人になった。