四国電力は、燃料費調整制度に基づく10月分の電気料金を、標準世帯(月使用量260キロワット時)で月額7001円とし、9月分より44円引き下げると発表した。値下げは2カ月連続。原油、液化天然ガス、石炭の5~7月の平均価格が1キロリットル当たり2万5900円となり、4~6月の平均価格より3・36%下落したため。

 10月から消費税率が10%に引き上げられるが、9月30日以前からの契約者は検針で9月の使用分も含まれるため税率を8%とする。10月1日からの新規契約者は税率10%が適用され、標準世帯で月額7117円となる。