東京商工リサーチがまとめた四国地区の2018年「年商100億円企業ランキング」によると、徳島県内で売上高100億円以上の企業は前年と同じ30社だった。県内のトップは日亜化学工業(阿南市)の3970億700万円で、前年(3355億3800万円)より600億円以上伸ばし、四国地区全体では前年の6位から三つ順位を上げて3位となった。

 2位は大塚製薬工場(鳴門市)の1100億6900万円、3位は阿波銀行(徳島市)の527億5300万円。四国地区全体の100億円超の企業数は前年より5社増の264社で、内訳は愛媛が116社と最も多く、香川は87社、高知は31社だった。

 四国地区のトップは四国電力(高松市)の6543億6800万円。次いで旭食品(高知県南国市)が3996億5900万円で、3位の日亜化学工業を挟んで、大王製紙(愛媛県四国中央市)が3904億6千万円と続いた。

 調査は四国内に本社を置き、18年1~12月に決算期を終えた法人が対象。農協、学校法人など一部業種や非公開企業は集計の対象となっていない。