模擬捜査に臨むインターンシップの参加者=徳島市の県警察学校

 県警は徳島市論田町の県警察学校でインターンシップを開いた。夏休みで帰省している大学生ら8人が参加し、警察の仕事に理解を深めた。

 窃盗事件が発生したとの想定で捜査や鑑識などを体験した。Uターン就職を希望する田渕司さん(21)=徳島市出身、大阪体育大3年=は「質問しやすい雰囲気で仕事をイメージできた」と話した。

 昨年度の大卒・大卒見込みの採用試験受験者は130人と、2010年度(446人)に比べて7割減少。県警はUターン者を獲得しようと、昨年のインターシップから県外の学生も参加できるようにした。