第72回徳島県高校野球秋季大会(県高野連主催、徳島新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が5日、県教育会館であり、昨年と同数の参加29チームの対戦相手が決まった。16日から10月6日までの延べ7日間、鳴門オロナミンC球場とアグリあなんスタジアムで熱戦を繰り広げる。上位3チームは徳島県で開かれる秋季四国地区大会に出場する。

 29チームの主将、部長、監督ら約100人が出席。降雨のため打ち切りとなった県新人中央大会で決勝に残った2校がシード順の抽選を行い、第1シードは徳島北、第2シードは鳴門渦潮に決定した。準決勝で敗れた2校による抽選で第3シードは阿南光、第4シードは池田辻に決まり、残る25チームの主将がくじを引いた。

 順調に日程を消化すれば3位決定戦は10月6日午前9時半から、決勝は午後0時半から鳴門オロナミンC球場で行われる。秋季四国地区大会の抽選会は同21日に徳島市市であり、試合は26、27日、11月2、3日の4日間、鳴門オロナミンC球場とJAアグリあなんスタジアムで行われる。

 大会は来春の第92回選抜大会の出場校選考資料となる。