県内の美術愛好家らでつくる「AWAアートプロジェクト」が、11月に阿波市土成町で開く絵画展「AWA現代アート展2019」の作品を公募している。洋画、日本画、デザイン、版画の4分野で募り、最優秀賞には賞金20万円を贈る。

 絵画展は文化振興と次世代の担い手育成を目的に、プロジェクトが2017年に企画した。新人洋画家の登竜門とされる安井賞受賞者の洋画家上條陽子さんや、版画家で徳島大総合科学部教授の平木美鶴さんら8人が審査員を務める。

 プロジェクトの美馬宏衣理事長は「これまでの形式にとらわれない自由な発想で、多くの作品を応募してほしい」と話している。

 絵画展は11月2日から16日までの間、阿波市土成町高尾にある生光学園研修センターの御所山王子現代アートスペースで開かれる。

 作品の応募期間は9月12日~20日。応募要項などの問い合わせはプロジェクト<電070(3841)9157>。