妖怪探しを楽しむ参加者=三好市山城町上名

 妖怪の伝承地を巡るイベント「大歩危妖怪採集」が三好市山城町上名の道の駅大歩危周辺であり、親子連れら20人が参加した。

 妖怪研究家の市川寛也群馬大准教授の案内で、妖怪の木彫り像が点在する藤川谷川沿いの伝承地を散策。約4キロのコースを回り、山や川を見ながら想像を膨らませた。

 家族で参加した池田小3年髙岡菜々子さん(9)は「妖怪がいると思って自然を観察すると、岩や木の形が面白く感じられた」と話した。