「しゃくり漁」でアユを捕まえる児童=佐那河内村下の園瀬川

 川遊びを通じて自然に親しむ体験会が佐那河内村下の園瀬川であり、地元の佐那河内小5、6年生20人が参加した。

 竹ざおの先に付けた針でアユを捕る「しゃくり漁」やスタンド・アップ・パドルボード(SUP)、川の生き物探しに挑戦。しゃくり漁では水中をのぞきながら竹ざおを操り、アユを引っ掛けては歓声を上げていた。

 6匹捕まえた6年の山田清翔君(11)は「川の中は冷たくて気持ちいい。竹ざおからアユの振動が伝わり面白かった」と喜んでいた。

 村民有志と教育関係者でつくるふるさと学習実行委員会が主催。園瀬川漁協組合員や県キャンプ協会員が協力した。