本家松浦酒造場(鳴門市)の「鳴門鯛 特別純米」

 本家松浦酒造場(鳴門市)の「鳴門鯛 特別純米」が、温めておいしい日本酒を選ぶ「全国燗酒コンテスト2019」(同実行委員会主催)のプレミアム燗酒部門で金賞を受賞した。

 コンテストには4部門に全国268社が905点を出品し、酒造技術者ら専門家39人が見た目や味、香りを評価した。プレミアム燗酒部門は720ミリリットルで税別1100円以上の商品が対象で、45度に温めて審査。323点の中から金賞83点、最高金賞19点を選んだ。

 「鳴門鯛 特別純米」は特殊な精米方法で雑味をなくし、まろやかな味わいに仕上げた。価格は720ミリリットル入り税別1200円、1・8リットル入り同2135円。同社は「料理によってさまざまな温度の日本酒が楽しめることを、さらに発信していきたい」としている。