徳島県出身のシンガー・ソングライター米津玄師さんが11日に発売する最新シングルCD「馬と鹿」、皆さんもうフラゲされましたか? 事前予約していた記者の手元にも店頭に並ぶより1日早く届きました。ツアーチケットの最速先行販売抽選申し込みは今日からできるようですね。

 「馬と鹿」も「海の幽霊」も配信版で入手済みなのですが、改めて聴くとやはり壮大で感動的な曲ですね。逆に「でしょましょ」はシンプルな演奏で、米津さんもいい感じで力が抜けていて、すぐそばでセッションしてるんじゃないかと錯覚するような臨場感がありました。

 記者が購入したのはホイッスルが付いた「ノーサイド盤」1点です。徳島開催で米津さんのライブ初参戦だった「脊オパ」ツアーには是が非でも行きたくて、昨年は「Flamingo / TEENAGE RIOT」を3点も購入した記者ですが、「HYPE」ツアーは無念の地元開催なしですから…(泣)。

 移動距離が最も短そうな大阪でも、小学生2人を含む家族4人で参加するのは時間的にもお財布的にも厳しいということで「1口だけ申し込んでも当たるようなら、米津さんとよほど縁があるということだから行こう」という気持ちで購入しました。ある意味、前回より重みがあります。

 1点だけ購入するとして「映像盤」にしなかったのは、「脊オパ」ツアーは絶対に円盤化してほしい!という、誰にも届かない意思表示です。ティザー映像を見て昨年の感動がよみがえったので、ダイジェストでは我慢できないな、と思ったんです。ソニーさん、お願いします!

 特典のホイッスルは思ったより小さくて、全長2・4センチほど。通常サイズのホイッスルを首から下げていたら、プールの監視員か体育の先生かという感じですが、この小ささならオシャレに付けられますよね。サイズ感まで米津さんが指示していたとしたら、さすがです。

 とはいえ、中年のオジサン記者が首から下げるのはかなり恥ずかしいので、バッグかスマホにでも付けるのが無難そうです。中には透明の奇麗な玉が入っています。もったいなくて口を付けられないので遠めから吹いてみましたが、小さいので高めのかわいらしい音がしますね。

 ホイッスル以上に使い道が悩ましいのが、先着特典のラバーバンドです。ラバーバンドってそもそも、どうやって使うんですかね? 先日の「鏡の上映会」では、本人確認用のリストバンドを着けられた者同士、仲間意識を感じたものですが、普段から付けるのはやはりオジサンには…。

 手首に付ける以外では、キーホルダーやストラップにする人が多いようですが、これ以外に画期的な使い道はあるんでしょうか? サイズ的には水筒や取材に使っている一眼レフカメラのレンズにハマりそうなんですが、うまい使い道が見つかりませんでした。ご意見お待ちしています。

 既に午前中にはラバーバンドは1個300~550円、ホイッスルは1000円程度で転売に出されていて、心を痛めているファンの方もいるようです。チケットやツアーグッズ同様、転売を防ぐのは難しい課題ですが、「買わない」というのが、地道ながら一番の解決策かもしれません。(R)