美馬市の民家から女性用下着を盗んだとして、美馬署は11日までに窃盗と住居侵入の疑いで美馬市内の無職男(62)を現行犯逮捕した。調べに対し「100回以上下着を盗んだ」と供述。県警は容疑者宅を家宅捜索し、女性用パンツなど下着約280点を押収した。

 逮捕容疑は7日午前2時40分ごろ、美馬市脇町の民家敷地に侵入し、ベランダに干していた下着2点(時価1700円)を盗んだとしている。

 4月以降、周辺で下着盗が相次いでおり、張り込んでいた署員が取り押さえた。

 県警によると、容疑者は、下着を複数のビニール袋に詰めて自宅に置いていた。夜に出歩いて物色し、同じ民家で複数回盗んだケースもあった。調べに対し「性欲を満たすため」と話しているという。