10月期の月9ドラマ『シャーロック』主演で主題歌も担当するディーン・フジオカ

 俳優のディーン・フジオカが、10月17日から放送開始される自身主演のフジテレビ系月9ドラマ『シャーロック』の主題歌を担当することが10日、わかった。ミュージシャン“DEAN FUJIOKA”名義でラブソング「Shelly」(シェリー)を書き下ろした。同局のドラマ主題歌を担当するのは、昨年4月期の木曜劇場『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』以来1年半ぶりとなる。

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 10月期の月9ドラマは、世界一有名なミステリー小説『シャーロック・ホームズ』を、“令和の東京”を舞台にスリリングかつ痛快なテイストで映像化。月9初主演のディーンは、本作の主人公であり、原作上“シャーロック”に該当するキャラクター、誉獅子雄(ほまれ・ししお)を演じる。

 本作の主題歌を書き下ろすにあたってDEANは、事件解決の天才でありながら自らも犯罪衝動を抱えるミステリアスな男“シャーロック”が、実は人生のどこかのポイントにおいて、自分にとって「運命の女神」とも言える女性“Shelly”を一途に思う、ピュアな経験をしたことがあったのではないかと“推理”。劇中では描かれることのない物語をラブソングにした。

 DEANは「“シャーロック”の知られざる一面をラブバラードで書き下ろしました。さまざまな不可解な事件や謎を解いてきた“天才”ですが、一歩間違えば自身も犯罪者になりかねない、そんな“犯罪衝動”を抱えた危険な男。そんな男が、謎を追いかけ、真実を突き詰めていく中で、運命に翻弄されるのと同じように、手が届きそうで届かない“Shelly”という運命の女神に出会ったとしたら…」と解説。「実際には描かれないアントールド・ストーリーをこの楽曲で表すことで、さらにドラマ『シャーロック』の魅力が、より立体的になると良いなと思って制作したので、ぜひ聴いていただけるとうれしいです」とアピールした。

 プロデュースを担当するフジテレビ第一制作室の太田大氏は「初めて聴いたとき、一瞬にして世界に静寂をもたらすようなイントロを聴いて、その世界観にすぐに引き込まれました」と語り、「ドラマが進むにつれて寒くなっていくこの季節にぴったりなロマンティックさも感じられ、ストーリーを一層盛り上げてくれることを確信しています」と自信を深めていた。


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