相生晩茶の葉を入れたクッキーの作り方を学ぶ参加者=那賀町木頭和無田の木頭文化会館

 那賀町特産の木頭ゆずや相生晩茶を使った新商品を開発するため、町農産加工グループ連絡会が木頭和無田の木頭文化会館で研修会を開いた。

 農産加工グループ「柚冬庵」や木沢農産加工組合など4グループの17人が参加した。フードコーディネーターの小林幸さん(36)が、木頭ゆずの皮入りブラウニーと、晩茶の葉を入れたクッキーの作り方を説明し、「晩茶の葉は歯ごたえが残るようミキサーにかけて」などと助言した。

 試食後は、かわいい包装の仕方も学んだ。

 ブラウニーやクッキーはさらに手を加え、木頭南宇のカフェ「くるく」で販売する。

 榊野瑞恵会長(59)は「作りやすくて良かった。地域の特産物をアピールできるレシピなので、ぜひ活用したい」と話した。