後半10分、徳島の渡井㊨が先制ゴールを決める=鳴門ポカリスエットスタジアム

 明治安田J2第32節第1日は14日、鳴門ポカリスエットスタジアムなどで9試合が行われ、徳島ヴォルティスは1-1で長崎と引き分けた。通算成績を14勝8分け10敗の勝ち点50とし、暫定順位は9位となった。

 0-0で折り返した後半、互いに手堅く守りながらカウンターを仕掛ける展開に。10分、徳島はMF野村のパスを受けたMF渡井が巧みなトラップから右足で決めて先制した。しかし24分、後半途中から出場して長崎の攻めに勢いを生んだFWイバルボからのクロスをFW呉屋に合わされ1-1に追い付かれた。終盤、徳島はDF内田がクロスバーをたたくシュートを放つなど好機をつかんだが決め切れず、2013年7月以来の5連勝は成らなかった。

 次節の徳島は22日午後3時から、千葉市のフクダ電子アリーナで17位の千葉と対戦する。