最終日、5人によるプレーオフでウイニングパットを決め、ガッツポーズする浅地洋佑=札幌GC輪厚

 ANAオープン最終日(15日・北海道札幌GC輪厚=7063ヤード、パー72)26歳の浅地洋佑が通算16アンダーの272で並んだ5人によるプレーオフを制し、今年5月以来の通算2勝目を挙げた。賞金2200万円を獲得。2位は前日まで首位の時松隆光と、嘉数光倫、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スンス・ハン(米国)だった。

 5人のプレーオフは、1973年のツアー制度施行後最多記録。11位から出た浅地は65で回った。石川遼は通算14アンダーの6位、正岡竜二は13アンダーの9位。(出場63選手、曇り、気温22・0度、北の風2・1メートル、観衆4668人)