集まったブルーシートを梱包する隊員=松茂町の海上自衛隊徳島航空基地

 海上自衛隊徳島教育航空群(松茂町)などは15日、台風15号で損壊した家屋の屋根や壁を応急処置するブルーシート約6600枚を千葉県に届けた。

 ブルーシートは、徳島、香川両県の製造会社が陸上自衛隊第14旅団(香川県善通寺市)に寄付した。松茂町の徳島航空基地にトラックで運び、徳教群隊員が500枚ずつ梱包。第3輸送航空隊(鳥取県境港市)のC2輸送機に積み込んで下総航空基地(千葉県柏市)に送った。富津、南房総両市で使われる。

 徳教群の今泉一郎群司令は「被災者の速やかな支援に向け、陸海空の隊員が一丸となって協力したい」と話した。