柱や土台を新しくしたあずまや=勝浦町棚野の「恐竜の里」

 勝浦町のNPO法人阿波勝浦井戸端塾のメンバーが16日、同町棚野の「恐竜の里」で、あずまやの柱の建て替えや花壇の改修をした。

 60~80代の13人が作業。バーベキューサイトを備えたあずまや(約10平方メートル)の土台をセメントにし、柱を高さ2メートル、幅15センチの丸太に替えた。町民から集めた不要な瓦を柵に活用して花壇を整備し、バレンやクロユリなどを植えた。

 武市春己さん(88)=同町沼江=は「きれいになって良かった。休憩に立ち寄ってもらいたい」と話していた。

 恐竜の里は、1994年に町内で恐竜化石が発見されたのを機に、井戸端塾が設置した。ステゴサウルスなど恐竜模型8体を備えている。