三浦春馬が『TWO WEEKS』をクランクアップ(左から)三浦貴大、比嘉愛未、稲垣来泉、三浦春馬、芳根京子、原沙知絵 (C)カンテレ

 俳優の三浦春馬が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『TWO WEEKS』(毎週火曜 後9:00)最終話(17日放送)を前にクランクアップを迎えた。3ヶ月に渡る撮影を終えた三浦は、さっそく娘・はなを演じる稲垣来泉をハグ。稲垣から、「パパに本当の子供ができるまでずっと娘でいさせてください」とかわいらしいメッセージが送られると、三浦はいとおしそうに稲垣を抱き締め、現場は感動の拍手に包まれた。

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 殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地(三浦)が、白血病の娘・はな(稲垣)の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンス。監督からラストカットのOKが出ると、スタッフからの「結城大地役・三浦春馬さん、オールアップです!」という掛け声とともに、周囲からねぎらいの拍手が起きた。

 現場に立ち会った共演の芳根京子から花束が手渡され、続いて娘を演じた稲垣が駆け寄ると、「おいで!」と抱きかかえる三浦。「皆さん、本当にありがとうございました。スタッフの皆さんのいつも和気あいあいとした空気感が、僕たちキャストにとっても本当に助けになりました。とてもやりがいもあったし、エネルギーを逆にもらえるような現場でした。(稲垣を見つめながら)はなちゃんにもすごく助けてもらいました」とあいさつすれば、稲垣も笑顔で「どういたしまして!」と答え、三浦も頬を緩ませた。

 稲垣の存在について三浦は「もちろん大きかったです。月並みな表現ですが、本当に来泉がはな役を演じてくれて良かったですし、彼女しかあり得なかったなって思います!」と強い絆を明かす。

 改めて「大きな達成感に包まれています。一番は娘というかけがえのない存在のために成長していく一人の男を演じられたことがとても財産になったと思いますし、今まで出会ったことのない感情に出会い、自分の芝居の可能性をこの作品によって広げてもらったなとも思っています」と手応え。「忘れられない20代最後の夏になりましたし、また自分は芝居が好きだなって思える現場をいただけたことをとてもうれしく思います」と感慨深げに話した。


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