岩石を割って化石を探す参加者=勝浦町生名の町地域活性化センター・レヴィタかつうら

 勝浦町地域活性化センター・レヴィタかつうら(生名)で化石発掘体験会(町など主催)があり、親子連れら約100人が参加した。

 参加者は、町内の白亜紀前期(約1億3千万年前)の地層から見つかった恐竜化石含有層(ボーンベッド)の岩石をハンマーで割り、化石の有無を虫眼鏡や顕微鏡で調べた。

 恐竜の化石はなく、シダ植物や貝類、魚類の化石が見つかった。県立博物館の学芸員2人が化石の判定を手伝うなどした。

 鳴門市の板東小2年住友亮斗君(7)は「化石の見つけ方が分かって面白かった」とうれしそうだった。