21日は、前線を伴う低気圧が四国沖を通過した影響で、終日雨が降る寒い一日となった。県南磯では波が高くほぼ全域の渡船が休業していた。波止や岸壁なども祝日にもかかわらず釣り人は少なかった。

 [渓流]<那賀川>21日、本流は雨の影響で水量が多く木の葉などが流れ、釣りにならなかった。支流も濁っていたが12時前から少し濁りが薄くなってきた。そんな条件の10時から4時間、イクラを餌に木頭折宇の栩谷を探った人が15~22センチのアメゴ23匹。

 [磯]<愛媛・日振島>21日、波や風はほとんどなく雨も少々降った程度。渡船は1船だけで釣り人は4人。徳島市の人が8番に上がり30~35センチのグレ13匹。同行の人も同型を13匹。4番は28~38センチのグレ6匹。(県釣連盟報道部)

 コラム

 釣りをあまり知らない人でも、サオやリール、ウキ、ハリ、オモリがどんな物かは想像できると思う。そこで、次の物は連想できるだろうか。バッカン、シモリ玉、サルカン、ハリス、道糸。また物ではないが、フカセ、ウキ下はどうだろう。釣りをする人には当たり前の物でも、釣りをしない人には分かりにくい物だろう。ウキ下と言えば、ウキから下のことを表していることは分かるだろうが、具体的にどのことを指すかは分かりにくい。「釣りだより」を見ていると、徐々に釣り用語が分かってくるのではないだろうか。