ボッチャを楽しむ両校の生徒=小松島市中田町のみなと高等学園

 2020年東京パラリンピック正式種目の球技「ボッチャ」の体験会が18日、小松島市の県立みなと高等学園であり、学園の2、3年生と徳島市の徳島商業高校ビジネス研究部の計10人が交流した。

 県障がい者スポーツ協会の澁谷栄二さんがルールを説明し、3人一組の2チームで試合を行った。手持ちの球を投げて的の球との距離の近さを競い、的のそばに球が止まると歓声が上がった。

 ビジネス研究部はこの様子を動画で撮影し、今後3~5分に編集して28日の学園の文化祭で上映する。

 学園2年の望月美里さん(16)は「相手チームとの駆け引きが楽しかった」と振り返り、徳島商高2年の叶野魁人さん(16)は「誰でもできて楽しい競技だと伝わる動画を作りたい」と話した。

 両校は昨年から交流活動を行っている。