バスキアの“123億”絵画に感嘆しきっていた設楽統(Artwork@Estate of Jean-Michelle Basquiat.Licenced by Artestar.New York)(C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が20日、東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催される『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』トークイベントに展覧会サポーターとして登壇した。目玉展示のひとつで、ZOZO前社長の前澤友作氏が123億円で落札したことでも話題となった青を背景に巨大なドクロの描かれたバスキア作品『Untitled』を前にした設楽は「本物を間近でみると迫力とパワーがみなぎっている」と圧倒された様子で語った。

【写真】こちらは62億円超で落札…バスキア作品の前に座る前澤友作氏

 展覧会のサポーターを務める設楽は「俺でいいの?」と驚いたそうで「どういう経緯で知ってくれたのか、うれしいけど大丈夫かなと」とちょっぴり不安げ。映画をきっかけにバスキアに出会ったそうで「エネルギッシュで謎めいていて、周りの人に影響を与えていて、『天才』と呼ばれている方。ざっくりいうと生き方、作品がかっこいい。そこに引かれました。今回、直接作品をこんなに見たのは初めて」と感激しきり。

 なかでもおすすめが、この青いドクロだといい「象徴的というか、色使いだったり、ドクロだったり。値段も123億円って。ああそうか、ってそれに圧倒されましたけど」と紹介。以前にも鑑賞したことがあるそうで「前澤さんのお許しを得て特別に見せてもらって。あのときは出会いのインパクトがすごかったけど、今はどっしりした重厚感がある。あのときはただただ迫力に圧倒された。でも圧巻です。すごいです」と印象の変化も語った。

 また三上真奈アナから「設楽さんもなにかお買い上げしたい?」と尋ねられ「いやいや…、そりゃしたいでしょ、みんな」と苦笑。「この部屋だけでいくらになるんだって」と貴重かつ高価な作品を前に恐縮していた。

 同展では、1980年代のアートシーンに彗星のごとく現れたジャン・ミシェル・バスキアが10年ほどの活躍期間に残した3000点のドローイング、1000点以上の絵画作品のなかから約130点の絵画やオブジェ、ドローイングが公開。日本初の本格的な展覧会となっている11月17日まで開催。


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